アニメ版「のだめカンタービレ」
アニメ版「のだめカンタービレ」
アニメ版「のだめカンタービレ」が07年1月からスタートとの情報。主題歌を歌うのは、クリスタル・ケイに決定し、主題歌(タイトル未定、来春発売)は、大ヒットを記録しているドラマの公式アルバム「『のだめオーケストラ』LIVE!」に収録されている「ベートーベン交響曲第7番第1楽章」の第2主題をイントロなどに使ったものでベートーベンとの“コラボ”で公式盤同様にヒットを目指す。クリスタル・ケイは「ベートーベン交響曲第7番第1楽章」の第2主題から派生させた楽曲を主題歌として歌う。同曲はドラマのオープニング曲で公式盤にも収録。イントロをはじめ、サビなどで「第1楽章」の旋律が絶妙に絡み合い、“のだめオケ”のサウンドが随所に盛り込まれたものになっている。 「『のだめオーケストラ』LIVE!」も、オリコンチャート初登場でクラシック・アルバムとして大ヒット作「イマージュ」を抜く史上最高の7位を記録。出荷15万枚を超える異例のヒット中だ。「着うた」のクラシック部門でも5週連続1位を獲得中で、ダウンロードも10万件を突破し、現在も数字を伸ばしており“ベートーベン効果”で新曲のヒットにも大きな期待がかかる。クリスタル・ケイとのコラボでヒット間違い無しのアニメ版も目が離せなくなりそう。のだめ現象はまだまだ続きそうですね。「のだめカンタービレ」の野田恵は実在の人物?
天才的なピアニストでありながら、ゴミためのような部屋に暮らす音大生「のだめ」こと野田恵を主人公にした漫画「のだめカンタービレ」。女性漫画誌「Kiss」(講談社)で連載され、じわじわと人気を呼んで、10月からフジテレビ系の月曜日午後9時のドラマ枠「月9」でドラマ化され、一気にブレークした。上野樹里さんのコミカルな演技でお茶の間でもすっかり人気者となった“のだめ”は実在しているという……。部屋を片付けられず、「ピギャー」「ぎゃぼー」など奇声を発する“変人”のだめが誕生したのは01年。二ノ宮さんが運営するホームページの掲示板に女性ファンの一人が「こんな面白い写真を撮りました」と、散らかった部屋の中でピアノを弾いている写真を掲載した。女性は現役の音大生で「野田恵」という名前だった。
当時、新連載のアイデアを考えていた二ノ宮さんは、この写真からインスピレーションを得て、「だらしない女の子が主人公の音楽コメディー」というアイデアをまとめた。講談社の担当編集者も「クラシックとダメ女のギャップが面白い」とOKを出し、「のだめカンタービレ」の連載が始まったという。
二ノ宮さんは、音大を卒業し、福岡県でピアノ講師をしている野田さんと電話で話しながら漫画のアイデアを練るといい、のだめが「もじゃもじゃ組曲」という曲を作るというエピソードでは、野田さんが電話口でピアノを弾いて、曲のイメージを作ったという。「のだめカンタービレ」のコミックスの巻末には「Special Thanks 野田恵」と必ず入っている。