『茶ムリエ』日本茶インストラクター
『茶ムリエ』日本茶インストラクターとは
『茶ムリエ』日本茶インストラクターとは、海外で今大人気の緑茶。健康ブームや日本食ブームなどを追い風に、緑茶の輸出が拡大しているようです。しかし、海外では緑茶に注目が集まる一方で、正しい飲み方や保管方法はあまり浸透していないらしく、正しい緑茶のいれ方を教えるために外国人指導者の育成を検討したり、海外に専門家を派遣し、好みの飲み方を調査する動きも出てきているようですよ。そこで、日本茶インストラクターの育成などを手がけるNPO法人「日本茶インストラクター協会」で『茶ムリエ』の認定資格が勉強できるようです。
茶ムリエの種類と資格
『茶ムリエ』になる為には、「日本茶アドバイザー」と「日本茶インストラクター」の2種類があり、それぞれレベルが分かれていて、現在は、初級と中級の試験があるようです。
【1】日本茶アドバイザー(初級) お茶について、一般消費者の指導・助言が出来ること。
日本茶インストラクターのアシスタントが出来ること。
【2】日本茶インストラクター(中級) お茶全般について、一般消費者や初級指導者を指導できるレベル。
数年後には、この上に、「日本茶マスター」という(上級)クラスも制定が予定されています。
『茶ムリエ』になる為の試験は、一次試験と2次試験があり、一次試験はマークシート五者択一問題が100問、試験時間は3時間。出題範囲は、お茶の歴史や栽培方法、鑑定方法などのようです。
二次試験は一次の合格者だけが対象で、お茶を鑑定する実技試験があります。いわゆる利き茶ですね。
本気で『茶ムリエ』になる勉強を始めるには、
『日本茶インストラクター協会』もしくは、『日本茶業中央会』で通信講座を受講するのが近道のようです。
