ロチョム・プニン19年ぶり発見!
ロチョム・プニンさん19年ぶりに発見される
ロチョム・プニンさん、19年前の8歳の時家畜の水牛を追ったまま行方不明となり、19年ぶりに保護されたそうです。凄い話ですね。ロチョム・プニンは、現在27歳になっていると言う。言葉はほとんど離せないとの事で、衣服を与えてもすぐに脱いでしまい、半分野生化している様子との事。今回ロチョム・プニンさんが発見されたのは、カンボジア北東部のラタナキリ州(下記画像の村)で最近、村で弁当箱から食べ物がなくなる被害が相次ぎ村人が張り込みで弁当箱を見張っていたた所をロチョム・プニンさんがお米を盗もうとした為発見されたとの事。ロチョム・プニンさんと判明したきっかけは、腕に残った傷跡で父親が行方不明となった娘と確認したようです。ロチョム・プニンさんの父親は娘の様子を「かがんで歩く姿勢がサルのように変わっており、骨と皮しかない。目はトラのように赤い」と話しているとの事。驚きのニュースですね。それにしても19年発見されずに良く自力で生きていたものですね。8歳と言えば、それなりに考えて行動できるものですよね。人間と会うことなく19年も生活できる事が不思議でなりません。しかもカンボジア北東部のラタナキリ州と言う村での出来事。不思議な話ですね。
ロチョム・プニンさんが発見された村の画像
ラタナキリ(画像の村)はカンボジアでもっとも美しい地方のひとつですが、またもっとも貧困にあえぐ地域でもあるとの事。ベトナムとラオスに隣接するこの地域の人口の70%が少数民族、そして住民の多くは平均よりもさらに厳しい生活を送っています。
ラタナキリはカンボジア北東部に位置する地方で、独自の精霊信仰と焼畑農業を文化に持つ少数民族の住む土地です。彼らは森からの恵みで自給自足の生活をし、布を織って服を作ったり農業工具を作ったりしています。

カンボジアの北東部、ラタナキリ(Ratanakiri)地方の丘は涼やかな気候にめぐまれ、山からの清流を引いてコーヒー園が営まれているようで、コーヒーも有名なようです。
ロチョム・プニンさん発見の記事
8歳に密林で不明の女性、“野生化?”19年ぶり発見
1月19日13時48分配信 読売新聞
カンボジアからの報道によると、同国北部のジャングルで、8歳で行方不明になっていた女性(27)が19年ぶりに発見され、無事救出された。
地元警察によると、女性は右腕の傷跡で本人と特定されたが、長年のジャングル暮らしで言葉もほとんど話せず、「半分人間、半分動物」の状態だという。
女性はロチョム・プンギェンさんで、1988年に首都プノンペンの北東350キロメートルにあるラタナキリ州の村で、水牛の世話をしていた際にいなくなったとされていた。
地元メディアなどによると、最近、村で食料が盗まれる事案が頻発し、村人が見張りを立てたところ、13日におなかをすかしたロチョムさんが裸で現れ、地面の米粒を拾って食べるなどした。保護されたロチョムさんは空腹になると腹をたたいて知らせ、服を脱いでジャングルに帰るしぐさも見せたという。
カンボジア北東部のラタナキリ州で19年前に行方不明になっていた少女が18日までに無事に保護された。少女は現在27歳。言葉はほとんど話せず、与えられた衣服を脱いでしまうなど半分野生化した様子だという。
AP通信によると、この女性はロチョム・プニンさん。1988年、8歳のときに家畜の水牛の群れを追ったまま行方不明になった。同州の村で最近、弁当箱から食べ物がなくなる被害が相次ぎ、村人が付近で張り込んでいたところ、米を盗もうとした女性を発見。父親が腕に残った傷跡で、行方不明となった娘と確認した。
父親は娘の様子を「かがんで歩く姿勢がサルのように変わっており、骨と皮しかない。目はトラのように赤い」と話している。