『千の風になって』と『Do not stand at my grave and weep』
『Do not stand at my grave』と『千の風になって』
昨年末の『NHK紅白歌合戦』で秋川雅史が歌唱し、大きな反響を呼んでいる「千の風になって」。この楽曲の原詩「Do not stand at my grave and weep」~いつもあなたのそばにいるから~が話題となっていますね。この楽曲を歌っているLIBERA(リベラ)の歌う同曲がNHKハイビジョン特集『千の風になって』で紹介され、反響を呼んでいるとのこと。この曲を歌うLIBERA(リベラ)とは、いったいどんなグループなのでしょう?
1. 生まれくる日/I am the day
2. スティ・ウィズ・ミー/Stay with me
3. ヴォーカ・メ/Voca me
4. 生命/A song of enchantment
5. アヴェ・ヴェルム/Ave Verum
6. いつもあなたのそばにいるから/Do not stand at my grave
7. 真実の力/When a knight
8. ア・ニュー・ヘヴン/A new heaven
9. 誓い~ジュピター~/I vow to thee my country
今人気の「ジュピター」カヴァー曲!
10. 哀歌/Lament
11. トワイライト/Twilight
12. ビー・スティル・マイ・ソウル/Be still my soul
13. 自由/Adoramus
LIBERA(リベラ)と『千の風になって』
「千の風になって」の原詩「Do not stand at my grave and weep」は、作者不詳という説もあるようですが、アメリカ人のメアリー・フライが作者とされています。秋川雅史が歌唱した『千の風になって』ヴァージョンは、そのその原詩「Do not stand at my grave and weep」を作家の新井満氏が翻訳し、曲をつけたもの。
「Do not stand at my grave and weep」を歌うLIBERA(リベラ)はイギリスのボーイズ・ソプラノ・グループで、リベラ…それは、ラテン語で「自由」の意。「ancient」と「modern」の融合から生まれたかつてない開放感と透明感溢れるスピリチュアルなヴォーカル・サウンドです。
一度聞いたら、きっとあなたの心が忘れない。 リベラは、昨年放送されたNHK土曜ドラマ『氷壁』の主題歌「彼方の光」を歌っており、 昨年の来日時には同ドラマの主演を務めた玉木宏から「(歌の)世界観にグッと引き込まれる」と絶賛されていた 。そんな彼らが歌う「Do not stand at my grave and weep」(邦題:いつもあなたのそばにいるから)は、プロデューサーであるロバート・プライズマンが亡父に捧げるために曲をつけたもので、彼らのアルバム『フリー』に収録されている。“天使の歌声”と賞されるリベラの歌声は、まるで天から降り注ぐように「Do not stand~」の世界を崇高に表現し、聴き手の心に染み入る楽曲になっているとのことですよ。『千の風になって』と「Do not stand at my grave and weep」~いつもあなたのそばにいるから~の両方聴いてみて下さいとても感動しますよ。
LIBERA(リベラ)の記事など
NHK土曜ドラマ『氷壁』の主題歌「彼方の光」を歌うイギリスのボーイズ・ソプラノ・グループ、リベラ。2月1日にリリースされた初のベスト・アルバム『彼方の光 ~Welcome to Libera's world~』が好セールスを記録しているなか、主要メンバーの8人が来日し、2月16日に渋谷のNHKにて記者会見を行なった。遠く離れた日本のドラマに自分たちの曲が起用されることについては「イギリスで録音した僕たちの歌が、何千マイルも離れた日本の有名なドラマに使われたということは、とてもエキサイティングだよ」(マイケル)とコメント。そして、「彼方の光」は日本人コンポーザーによる楽曲ということで、歌い慣れたロバート・プライズマンの楽曲との違いについて聞かれると「曲のスタイルが似ているので、最近までロバートが曲を書いたんだと思っていたんだ。ロバートじゃないと聞いて驚いたよ(笑)」(トーマス)と無邪気な一面も覗かせ、氷壁のような険しい山に登ってみたいと思うか?との問いには「僕は思うよ。まだ登ったことはないけど。(高いところは)ベッドの2階になら登ったことはあるけどね(笑)」(トーマス)と、お茶目なコメントで会場を和ませた。